虚血チームの臨床研究

当院では、大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)を行っています

TAVIのご依頼・ご相談
地域医療連携部にご連絡下さい。迅速に対応させていただきます。
TEL:03-5800-9101
E-mail:renkei-adm@umin.ac.jp

TAVIとは?

 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)は、人工心肺下手術のリスクが高い大動脈弁狭窄症の患者さんを対象に、2013年に国内導入された新しい治療法です。ウシの心膜を用いた人工生体弁を畳んでカテーテルの中に収め、足の付け根または左胸よりカテーテルを用いて足の血管または心臓の筋肉を通して大動脈弁の位置に生体弁を運び患者さん自身の大動脈弁の内側で拡げて留置する方法です。この治療は人工心肺を用いて心臓を止める必要がなく、前胸部の大きな傷もできない為、体への負担が少ない低侵襲治療と言えます。経過が順調であれば術後入院期間は、従来の人工心肺下大動脈弁置換術が2-3週間であるのに対し、TAVI後は1週間程度で退院可能です。

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経大腿動脈アプローチ 経心尖部アプローチ TAVIで留置される人工弁

東大病院のTAVI

 我々は個々の患者さんに最適な医療を提供することを理念とし、患者さんの意思を尊重し、安全な医療の提供を目標としています。大動脈弁狭窄症に対するTAVIにおいても、循環器内科、心臓外科、血管外科、麻酔科、看護師、臨床工学技士、放射線技師、薬剤師、理学療法士がチームとなり、個々の患者さんの病状を考慮して慎重に検討し、患者さん、そのご家族とよく相談したうえで、治療方針を決めています。治療の際には、各専門家が緊密に連携し、患者さんにとって最良で安全な医療を提供しています。

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実際のTAVIの様子

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TAVIチームのカンファランス

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TAVIチームの面々

 

大動脈弁狭窄症についてはこちら

 

受診方法

地域医療連携部にご連絡下さい。迅速に対応させていただきます。
TEL:03-5800-9101
E-mail:renkei-adm@umin.ac.jp

TAVI担当
当院循環器内科
小寺 聡, 清末 有宏, 安東 治郎

当院心臓外科
山内 治雄, 木下 修, 縄田 寛

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