日本循環器学会関東甲信越地方会での受賞について

2018年2月10日

第247回 日本循環器学会関東甲信越地方会において下記の先生方が受賞されました

瀬戸口 尚登(東京大学医学部附属病院 初期研修医)
Resident Award 最優秀賞
「心不全を契機にNecrobiotic xanthogranuloma(NXG)と診断しステロイドが著効した一例」

神馬 崇宏(東京大学医学部附属病院 初期研修医)
Case Report Award 優秀賞
「左心補助人工心臓挿入後遠隔期にカテコラミン依存性右心不全に至った1例」

馬本 恒太朗(東京大学医学部医学科 学生)
Student Award 最優秀賞
「眼内炎の診断を契機に適切に加療された、髄膜炎と化膿性脊椎炎を合併した感染性心内膜炎の一例」

受賞一覧

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